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Interview

社員紹介

華やかな仕事の影で
細やかさを
忘れず
テナントとの
信頼関係構築も大切に

鞠子 功太郎
2016年入社
日本大学 経済学部卒
営業部

惹かれたのは
若手のうちから活躍できる環境

若いうちから成長できる環境に身を置きたい、というのが、就職活動における私の希望でした。営業の仕事をやるなら、1年目からさまざまな経験をしてみたかったですし、ルートセールスのような定型的な仕事よりも、経営者を相手にできるなど、得られるものが大きな仕事をしたいと思っていました。そうした点から、コンサルティング業界や金融業界、不動産業界を中心に幅広く業界を見ていましたが、テンワスでは入社2、3年目の社員でも不動産開発案件を担当していると聞いたとき、とてもワクワクしたことを覚えています。大手企業にも魅力はあると思いますが、やりたいことをやれるようになるまで長い期間がかかります。しかも誰でも希望することがやれる保証はないため、それでは仕事を続ける中で自分の軸がぶれてしまいそうな気もしました。テンワスにはチャレンジできる環境があり、自分次第で大きく成長できる、そう確信できたことが当社への入社につながりました。

テナントとの関係づくりも大切な仕事

入社後は研修の後、先輩に同行してOJT(On the Job Training)で営業の基本を学びました。営業の基本は不動産業者を回り、物件を探すこと。足りない知識については、業者さんや先輩に何でも聞いて覚えていくことを大切にしていました。一から不動産開発を行いたいとは誰もが思うことで、私自身もそうでしたが、経験が浅いうちは賃貸や物件売買を担当しながら必要なことを学んでいくのが実際です。
そんな中、リーシング案件で忘れられない出来事がありました。入社4ヶ月目、私はある賃貸物件の担当者として手を挙げました。それは3階建ての建物で、1階に居酒屋がテナントとして入っていましたが、当社の前任担当がオーナーさんとうまく関係構築ができておらず、私が初めてご挨拶に伺ったとき、さまざまなお叱りをいただいたのです。テナントとの関係は良好であることが当たり前だと思っていたので、これには面食らいました。そのテナントは契約更新の時期も近づいていたこともあり、なんとか信頼を得たいと、その物件の近くに行ったときは店舗に飲みに立ち寄ったり、積極的にオーナーさんとお話をする機会を作るようにしました。そうした積み重ねによって次第に打ち解けることができ、物件設備のことでご相談を受けるなど、オーナーさんの態度も徐々に変化。そのうち仕事以外にもいろいろなお話ができるようになり、無事契約更新に至りました。不動産業界では、テナントのことは管理会社が担うというイメージがありますが、だからといって私たちが関係構築を怠ればテナントを失うことにもなりかねません。人との関わりも営業の任務の一つであり、小さなことも大切にしていかなければならないということを学んだ出来事でした。

多くの出会いを経験し、
開発のチャンスにつなげたい

今の目標はやはり、自ら開発案件を手がけることです。売却や賃貸の仕事も多く、1年目や2年目の社員にもさまざまな仕事を任せてくれる会社ですが、土地取得の段階から一つの建物を完成させるまで、すべてを担おうと思ったら、もっと工夫して仕事をしなければなかなかチャンスは訪れません。まずは一営業として小さなことでも取引実績を作り、土地や物件を任せても安心だと業者さんに思ってもらえるくらい、会社や私に対する信頼を構築していく必要があります。物件の情報はどこに転がっているかわからないので、業者さんの規模に関係なく、なるべく多くの会社や人と付き合い、人脈を広げていくことも必要です。
私が仕事をする上でのテーマは「チャレンジ」。もし困難に直面したとしても、先輩が引き上げ、進むべき方向を示唆してくれます。そんな環境だからこそ、仕事に思い切りぶつかっていくことも怖くありませんし、前に進み続けることで活躍できるフィールドは無限に広がっていきます。私も、ここだからこそできる営業で挑み続け、結果を出していきたいと思っています。